2015-2016 FISジャンプワールドカップ 女子 で髙梨沙羅が出場する予定の大会は以下の通りです。
2015.12.04 リレハンメル (NOR) HS100
2015.12.12 ニジニ・タギル (RUS) HS100
2015.12.13 ニジニ・タギル (RUS) HS100
2015.01.16 札幌/宮の森 (JPN) HS100/K90
2015.01.17 札幌/宮の森 (JPN) HS100/K90*
2015.01.22 蔵王 (JPN) HS100クラレ蔵王シャンツエ
2015.01.23 蔵王 (JPN) HS100
2016.01.30 オーベルシュトドルフ (GER) HS106
2016.01.31 オーベルシュトドルフ (GER) HS106
2016.02.04 オスロ (NOR) HS134
2016.02.06 ヒンツェンバッハ (AUT) HS94
2016.02.07 ヒンツェンバッハ (AUT) HS94
2016.02.13 リュブノ (SLO) HS95
2016.02.14 リュブノ (SLO) HS95
2016.02.19 ラハティ (FIN) HS100
2016.02.27 アルマトイ(KAZ) HS106
2016.02.28 アルマトイ(KAZ) HS106
2016.03.05 ラスノフ (ROU) HS100
2016.03.06 ラスノフ (ROU) HS100
12月の3戦で2勝し、今シーズン絶好調の髙梨沙羅は2016.01.9の雪印メグミルク杯でも優勝し、万全の状態で、札幌/宮の森の2連戦に望みます。
髙梨沙羅以外にも、ワールドカップ総合3位につけている伊藤有希、そして、2016.01.10のTVh杯で2本ともその伊藤有希を10m以上引き離し、圧倒的強さを見せた岩渕香里が初優勝。
高梨沙羅ノーマルヒルでの調整を優先して、出場しませんでしたが、122.5メートル、131.5メートルと 岩渕香里は2本ともK点越えでした。
ますます層が厚くなる日本女子ジャンプ陣に注目です。